不動庵 碧眼録

武芸と禅を中心に日々想うままに徒然と綴っております。

2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

息子が生まれる少し前

今日もいつも通り息子と風呂に入りました。 大体毎日、息子の裸を見ていますが、どんどん成長していきます。 それを見るのが楽しく感じます。 初めて一緒に風呂に入ったときは湯船に立てなかったのに、と思い返します。 今までは英語で1から100まで息子にカ…

伝言ゲームのこと

留学時の時でした。 アパートで日本人のシェアメイトがいたのですが、毎週食料の買い物に行くとき、一人12ドル、と取り決めていました。が、時折1ドルとか何十セント程度オーバーすることもありました。 シェアメイトはうちは母子家庭だからうちは貧乏なんだ…

血筋のこと

Yahoo知恵袋にたまたま身分違いの恋の悩みが掲載されていました。 「隠し剣 鬼の爪」が大好きな自分ですが、こういう身分違いの恋というやつはなかなか新鮮です。 「水戸黄門」にもそんな話しがいくつかあったと思いますが、私はこういう話しがとても好きで…

義なるもの

正義とか仁義とか語るのはあまり好きではありません。 そういうものは黙って実行すればよいのであって、補足以上に語るべきではないからだと思っています。 しかし私なりに時機を感じ、敢て書くことにします。 義の字義は我が羊を捧げる様を表わしています。…

友誼のこと

別段、私に限ったことではないと思いますが、多くの場合、誰かは誰かの友人であると思います。 そしてそれは数ヶ月だったり一生だったり、今の世の中であれば直接面識がなくとも、年齢差があろうとも親友であったりすることもあるでしょう。 私なども地球の…

任務を全うするということ

今日と全く関係ないのですが、2007年11月1日に原爆投下機であったB-29エノラ・ゲイ機長ポール・ティベッツ氏が亡くなりました。92歳でした。争議は行われませんでした。墓石も設けられませんでした。米国安全保障会議(NSC)の公式コメントも「気に留めてない…

慶木のこと

我が家にはかつて松竹梅がありました。 区画整理で庭が削られてからは松が取り除かれました。 ちょうど、父が郵便受けから郵便受けを取りに行ったところ、松の葉で角膜を怪我したのを機に撤去する運びになりました。 自宅の西側、和室から見える位置には竹(…

ひとつ屋根の下

1993年に『ひとつ屋根の下』というドラマがフジテレビで放映されました。 なかなか視聴率が高いドラマだったと思います。続編も作られ、これは1997年に放送されました。今考えると凄いキャストでした。そういえば酒井法子さんも出ていましたね。 「うさぎっ…

戦争ゲーム

・・・本当の戦争ではありません。 我が家ではテレビゲームなどがない為に、息子がなにがしかゲームをしたい場合は私か妻のどちらかと交渉を重ねて時間を割いて遊ばねばなりません。これはこれでコミュニケーションをとるよい経験だと思っています。 「戦争…

人はなぜ生きるのか

今日、たまたま息子を迎えに学童まで行きました。 息子を乗せて、何かのきっかけで人はなぜ生きるのか、という話になりました。 私は孔子が弟子から尋ねられた国家に必要な三つのたとえ話をしました。 「その昔、孔子は弟子から『国を維持するのに必要なこと…

第2回 滝之城祭り リハーサル

昨日は朝から所沢にある滝之城跡に行ってきました。 昨年より始まった滝之城祭りという時代祭の打ち合わせのためです。 10時集合でしたが30分前には到着し、城趾を散策しました。 東京を見下ろす小高い大地の縁にあり、東側には関越自動車道、南には武蔵野線…

七回忌に寄せて

40年以上も生きていると、悪夢だと思うことが何回かあるものだと思いますが、父が死んでから14ヶ月間ぐらいは人生最大の悪夢でした。自分がどれだけ弱かったのか、どんな人が自分を支えてくれていたのか、自分は何をしたかったのか、自分の存在意義は何だっ…

ヤマト 第四章 ネタバレしてないつもり

ネタバレは・・・なるべくしない方向で(笑) メルダとのやりとりはなかなか良かったな。 多分とても重要なキーパーソンになるのではないかと思います。 後日の伏線になるのだろう。とても期待しています。 ドメル提督、かっこよさ過ぎる。 しかもガミラス軍…

武徳について

門下の末席を僅かばかり汚しているだけの、末端の者が語ってよいのかどうか分かりませんが、敢て語ることにします。 戦争をする意志があって、その為の準備をしながら平和を取り繕うことが悪であれば、まさに戦争中に戦争運営に支障が出るほど反戦活動猛々し…

グアムの惨事

海外で人のよい日本人はよく瞞されて金を巻き上げられることはあっても、某国のように嫌われたりシバかれたりされないことが多いのですが、今回の事件は衝撃的でした。 まずは亡くなられた方3名に対してご冥福をお祈り申し上げます。 南海の楽園と言ってもよ…

地球防衛軍キャラについて呟きます

沖田十三 新作も旧作も変わらずカッコイイ。何も言うことなし。いや、何か付け加えてはいけない人だ。気安く「艦長」って呼べません。提督ですよ。 土方竜 か、かっこええ~、って感じです。よくいる切れ者指揮官タイプながら、沖田提督と親友って言うのもよ…

日本人のスイッチ

息子の先生はよく時事問題を解説するのだそうです。なかなか良いことだと思います。昨日、息子から「日本と中国が戦ったらどっちが勝つ?」と問われたので「日本」と答えました。学校の先生は中国なのだそうです。第二次世界大戦までかろうじて優位だった物…

どんどん削る

禅をやってまず気付くのは、「持ち物の多さ」。人にも依ると思いますが、私の場合は愕然とするほど。 まず、所蔵していた3000冊ほどの蔵書を売り払いました。今手元に残っているのは中国諸子百家、武芸書、禅関係など100冊足らずです。 それでももらい物など…

自分を殺す 自分を消す

栗田貫一さんと宮川彬良氏。 栗田さんは言わずと知れたルパン三世を担当する声優です。初代の声優山田康雄さんが1995年に急逝してから急遽ルパン三世を担当しました。もうそんなになるんですね。 栗田さんは生前から山田さんとは親交があったそうです。また…

靖国神社で想ったこと 2

参拝後、遊就館に行きました。 幕末維新、日清日露戦争の資料はさすが。 私は特に日露戦争が好きなので、息子に熱を入れて説明します。 また、清国、露西亜の大軍を寡兵で撃滅せしめた明治大帝の采配をたたえ、明治時代の政治家軍人の素晴らしさを褒め称えま…

靖国神社で想ったこと 1

昨日は息子と二人で靖国神社に行きました。 夕刻、妻と六本木にて合流するまで神社を参拝して、博物館を見て回ろうという予定でした。 私は年に1、2回息子を連れて靖国神社に行きます。 息子にはこの祖国のために血を流し命を落としていった人たちの声ならぬ…

皇紀2673年に寄せて

本日は建国2673年と言うことになっています。 今から2673年前の旧暦1月1日に、初代神武天皇が畝傍山の前にある橿原神宮にて戴冠式を行った、と言われています。 爾来、我が国は皇統125代に及び今に至っています。 日本は世界の中では先進国として新参者です…

人事を尽くして天命を俟つ

今中国は1年で一番盛り上がる旧正月、春節を迎えています。 最近の日中関係は国交回復して以来、最悪の状況になりつつあります。 むろん、一日本人として非は明らかに中国側にあることは確信していますし、多くの国も日本が正しいことは理解しています。 そ…

そんな事は小学校3年生で学んだことだ

本日は同志エル参斗之介殿を拙宅に招いて、卯月二十八日、滝之城にて行われる寸劇の練習をしました。 参斗之介殿とは色々な面で良く気が合い、昨今徒然思うことなどをよく話します。 久しぶりに自宅の武器庫を開放し、いくつあるのか分からないほど増えてし…

マイクロウィンドウズ

あ、マイクロソフトの話しでも、ウィンドウズの話しでもありません。 今日、息子がお世話になっている学童に行き、父母会にちょっと参加してきました。 当然、そこに通っている子供達も大勢来たのですが・・・ その光景を見て愕然と言うか、何というか・・・…

仏に逢ってきました

昨日は某福祉施設に行き、甲冑仲間達とちょっとした寸劇を披露いたしました。 自前甲冑歴9年の私もこういう施設でやるのは初めてです。 正直に言うと、やはり現代は障害者に厳しい部分が多々あります。 身体的な傷害だけであればまだしも、精神的な障害者に…

大失態をしてしまった・・・

「気配り慎重に」 20歳の頃、私が留学で渡米する折に、寄せ書きに書かれた父の言葉でした。 そのときは気にも留めなかったのですが、大人になってからなるほどと思い、ここ10年ぐらいはやはり父の言うことは違うと、息子の核心を突いた端的なアドバイスに感…

善か悪か

前記の話しは妻の買い物に付き合ったとき、息子と二人で語っていたのですが、帰宅して食事のあと、また別の話をしました。 中国の常軌を逸した大気汚染から話が出ました。 息子が、「もし中国人が公害を垂れ流して、地球が住めなくなったら宇宙に逃げるしか…

宇宙に馳せる夢

先日たまたま息子と日本が核融合炉の建設が始まったことを話したところ、宇宙船のエンジンの話になりました。 まず現在の燃料式のロケットではせいぜい火星が限度。もっと遠いところに行くにはやはり核融合を利用したエンジンなどではないと難しいという話に…