不動庵 碧眼録

日々想うままに徒然と綴っております。

古代の気高さ

2019年9月以後、コロナ禍のために海外に行けなくなり、何とも気分が塞ぐ日が続いてますが、海外の友人らとは相変わらず交流は続いてます。インターネットの恩恵は絶大すぎるほどです。 2019年GWに初めてギリシアに行きました。訪問先は首都のアテネではなく…

国防について考えみた

私が気に入っているアメリカンジョークがあります。 神様:「美しい自然、澄んだ水、美味しい空気、これらで素晴らしい国を作って誠実な人々を住まわせよう、そして『カナダ』という名前を付けよう」天使:「神様、それは他の国に対してえこひいきが過ぎます…

テルマエ・ロマエの奴隷

映画「テルマエ・ロマエ」では主人公ルシウスがよく奴隷を引き合いに出します。実はこういう言い方も変ですが、ローマ時代の奴隷はある意味かなり公正な立場にあって、自由民になったり場合によってはローマ市民になったりするチャンスもありました。 現代に…

コロナ禍について徒然

コロナ禍という期間になったのは2020年の初頭からだったかと思います。そしてそれは2020年、2021年と続き、今年に入って今も第6波に襲われています。ただ前の2年と較べて楽観視というか先が明るくなってきたのは事実です。まずこのコロナウイルスがどんなも…

専一ということ

専一:他を顧みず、ある物事だけに力を注ぐこと。 政府は大々的にアナウンスしていないようだが、去る4月6日に入国、帰国対象者への規制を大きく緩和した。私はテレビをほとんど見ないのでニュースになったかどうかは知らないが、ネットで検索しないと出てこ…

ロシア人の国民性

今回のロシアによるウクライナ侵攻についてはもちろんウクライナ国民の皆様には深く同情し、日本人としてできるだけのことはしたいと思っています。21世紀にもなって前世紀の大戦のようなことが本当に起こるとは驚くばかりです。こんな事は絶対に起こっては…

至道無難ということ

これは三祖大師信心銘という仏教のテキストに出てくる一番最初の言葉です。至道無難 唯嫌揀擇(しどうぶなん ゆいけんけんじゃく)但莫憎愛 洞然明白(ただぞうあいなくば、とうねんとしてめいはくなり) と続きますが、意味は「道に至るに難しいことはなく…