不動庵 碧眼録

日々想うままに徒然と綴っております。

音声認識

私が音声入力を試したのは多分かれこれ20年ぐらい前。結婚してまだ子供がいなかったときだったと記憶しています。その時はかなり大変でした。自分の声や話し方のクセを覚えさせるために幾つか文章を読んだり、単語や数字を何度も読んだり。それでもはっきり…

リカバリー

今週辺りからコロナ禍前の生活リズムに戻すべく、色々模索を始めました。まずは坐禅、今まで朝は大抵行っていましたが、コロナ禍以後は毎日はやらなくなってしまった次第。特にロシアのウクライナ侵攻以後は色々思うこと多々ありすぎてとても坐る気分になれ…

国際連合という幻想

バイデン大統領が先日来日しました。そして驚くべき事に日本に対して常任理事国入りを支持したとのこと。これは歴史的な発言だと思います。どのくらいの日本人がこの発言を好意的に受け止めたのか分りませんが、もしどこかでアンケート調査などをしていたら…

献血の意義

ここ3年ほど毎年この時期に献血に行くようにしています。本来なら年に2回ぐらいでもいいのかな。特にこのコロナ禍では献血活動がままならず、血液のストックが少ないようで苦慮しているようです。とは言え献血者は一定数いて、献血センターなどに行くと結構…

古代の気高さ

2019年9月以後、コロナ禍のために海外に行けなくなり、何とも気分が塞ぐ日が続いてますが、海外の友人らとは相変わらず交流は続いてます。インターネットの恩恵は絶大すぎるほどです。 2019年GWに初めてギリシアに行きました。訪問先は首都のアテネではなく…

国防について考えみた

私が気に入っているアメリカンジョークがあります。 神様:「美しい自然、澄んだ水、美味しい空気、これらで素晴らしい国を作って誠実な人々を住まわせよう、そして『カナダ』という名前を付けよう」天使:「神様、それは他の国に対してえこひいきが過ぎます…

テルマエ・ロマエの奴隷

映画「テルマエ・ロマエ」では主人公ルシウスがよく奴隷を引き合いに出します。実はこういう言い方も変ですが、ローマ時代の奴隷はある意味かなり公正な立場にあって、自由民になったり場合によってはローマ市民になったりするチャンスもありました。 現代に…

コロナ禍について徒然

コロナ禍という期間になったのは2020年の初頭からだったかと思います。そしてそれは2020年、2021年と続き、今年に入って今も第6波に襲われています。ただ前の2年と較べて楽観視というか先が明るくなってきたのは事実です。まずこのコロナウイルスがどんなも…

専一ということ

専一:他を顧みず、ある物事だけに力を注ぐこと。 政府は大々的にアナウンスしていないようだが、去る4月6日に入国、帰国対象者への規制を大きく緩和した。私はテレビをほとんど見ないのでニュースになったかどうかは知らないが、ネットで検索しないと出てこ…

ロシア人の国民性

今回のロシアによるウクライナ侵攻についてはもちろんウクライナ国民の皆様には深く同情し、日本人としてできるだけのことはしたいと思っています。21世紀にもなって前世紀の大戦のようなことが本当に起こるとは驚くばかりです。こんな事は絶対に起こっては…

至道無難ということ

これは三祖大師信心銘という仏教のテキストに出てくる一番最初の言葉です。至道無難 唯嫌揀擇(しどうぶなん ゆいけんけんじゃく)但莫憎愛 洞然明白(ただぞうあいなくば、とうねんとしてめいはくなり) と続きますが、意味は「道に至るに難しいことはなく…

ロシア軍の士気

ロシアに行った時に何度も見た光景について。ロシアの政治の腐敗とか、色々言われてはいますが普通に生活する分には他の西洋国家とほとんど変わりはありません。あくまでぱっと見ですが。 ただ何点か「ん?」となったものはあります。ひとつは警察官の勤務態…

ロシアの友人と語る

ここ数日、ロシアの親友と色々やり取りしてます。何故か彼はフェイスブックが使えているのでメッセンジャーでのやり取りです。昨夜からのやり取りです。 私ロシア軍によるウクライナ侵攻からすでに1ヶ月が経過しました。 しかし、ロシアの軍事作戦はあまり成…

ロシア

ロシアのウクライナ侵略以後、少なからぬ露国友人らと色々やり取りを交わしてきました。残念ながら今回の戦争について支持者もいました。彼らには彼らの持論があるようです。また、祖国を悪と見做したくないという気持ちも理解できます。更に言えば彼らは30…

ロシアの政治 削除

数日前に上げたロシアの政治について、事実誤認があったので削除しました。 お騒がせしました。汗顔ものです。機会があったら改めて書きたいと思います。 令和四年弥生十日 不動庵 碧洲齋 拝

ロシア人からの書簡 第7章 (多分最終章)

本書間は本日3月8日朝に届いたものです。 *原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なと…

あるロシア人からの書簡への反論 第4章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

ロシア人からの書簡 第6章

本書間は本日3月7日朝に届いたものです。 *原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なと…

あるロシア人からの書簡への反論 第3章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

ロシア人からの書簡 第5章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡への反論 第2章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

ロシア人からの書簡 第4章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡への反論 第1章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡 第3章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡 第2章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡 第1章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡 序章

私は2010年からほぼ毎年、ロシアに渡航しています。仕事の出張も含めて10回渡航したことになります。モスクワを中心にかなり遠いところまで足を伸ばしました。車で7時間以上かけてウクライナ国境から100キロ足らずの地方にも行きました。宿泊したのは2,3回…

湾岸戦争時のメモから

留学中ののメモを手繰っていたらこんなのが出てきました。 -------------------------------------------------------- アメリカ人は今度の戦争に勝つことを知っていた。 それでもそれに反対する者は、必ず戦死者が出るからだ。 このくらい切実な反戦理由が…

徳は孤ならず

徳は孤ならず必ず隣ありこれは論語‐里仁篇にある言葉です。 ここでは「道徳」というよりも「正しいこと」という意味ですが、正しいことをしている人は孤独ではなく、必ず理解してくれる隣人がいるという意味です。自らの行いに賛同者がいない場合は一度立ち…

互いの無知が戦争を起こす

私が留学していたときのことである。留学した翌年の終わりぐらい、1990年に映画を観た。 ショーン・コネリー主演でトム・クランシー初作品であった「レッドオクトーバーを追え」である。 当時は冷戦時代が終わったばかり、ゴルバチョフ大統領がいた。私はゴ…