不動庵 碧眼録

武芸と禅を中心に日々想うままに徒然と綴っております。

国際社会

人狩

昨夜、大都市ですら、軍や警察が巡回して無差別に若い男に召集令状を手渡しているというニュースを聞き、露国武友に以下のメッセージを送りました。*******************************************「今のロシアでは、モスクワやサンクトペテルブルクなどの大都…

朝令暮改

どうも現政権は国際世論と国内世論の風見鶏としか思えない。特にコロナ禍の対応があまりにもお粗末過ぎる。最もこれは日本人独自の気質も相俟って問題を難しくしている気がしなくもない。 昨日、10月から海外観光客の上限を撤廃、個人旅行も許可するというと…

英国エリザベスⅡ世女王陛下ご逝去

今朝は3時頃にトイレに行きたくなり用を済ませて、何気にスマホを開いたところ、英国エリザベスⅡ世女王陛下がご逝去されたというニュースが目に入ってすっかり目が覚めてしまいました。享年96歳で在任70年という、ちょっと普通の人には想像ができない長さで…

日本社会について

正直に言うと私は協調性や思い遣りというものに関して日本人の基準では足りていないようです。会社や家にいて感じることです。 それについて色々考えることはあります。ひとつは50を過ぎて相手のことを考えて行動できないのか、思い遣りが足りないのか。他の…

電気自動車

今回、豪州に旅行に行った折、ホストの友人宅では2台の電気自動車を使用していました。 1台はGMのSUVタイプでもう1台は豪州では珍しい日本の軽自動車タイプの電気自動車、三菱ミープ。後者はわざわざ日本から取り寄せたそうです。 この2台を夫婦で利用してい…

豪州見聞録 3

ホストファミリーも友人も自宅近所に行き付けのカフェがあります。毎朝そこに行って近所の人たちと語らいながらコーヒーやカプチーノを飲むひとときの時間があります。近隣住民とのコミュニケーションも自然で素晴らしいものがあります。この辺は日本の方が…

豪州見聞録 2

今回私は友人宅に滞在したので、オーストラリア人の日常生活について紹介したいと思います。先ずは交通事情から。友人宅はメルボルン中心街から概ね北東20キロの緑豊かな丘陵地にあります。もっとも、元々メルボルンは世界的に緑豊かな街として知られていま…

オーストラリアにおけるコロナ対策のリアル

豪州政府というか一般市民のコロナに対する接し方です。滞在した9日間で私が体感したものをできるだけ客観的に描いてみます。 マスク着用率は10%以上15%未満でしょうか。メルボルン中心街ではもしかしたら2割に届いていたかも知れません。日本よりは遥かに少…

まず一度、国を離れよ

8月7日から本日17日まで、ほぼ3年ぶりに海外に行きました。行った先はオーストラリア・メルボルン。 今まで仕事で2回、両親の観光付き添いで1回、新婚旅行で1回行きましたが、最後に訪れたのは2001年、21年ぶりの訪問でした。 帰路は日本人青年と隣り合わせ…

77年目の終戦記念日に想うこと

先の戦争を始めた犯人は誰だ、というものがあります。ドイツならほぼ疑いナシにヒトラーでしょう。でも考えてみてください、彼を選んだのは民衆です。日本はどうでしょう。最終決定を下したのはもちろん昭和天皇ですが、それが話し合われたのは帝国議会です…

社畜という考え

家畜というものに掛けて社畜という言葉がありますが、実は私は人間社会における社畜というものにはもっと悪辣な意味を感じることがあります。「今この苦しいときこそ君が必要だ」「この仕事は君にしかできない」「この仕事をやり遂げたら人としてもっと大き…

国際連合という幻想

バイデン大統領が先日来日しました。そして驚くべき事に日本に対して常任理事国入りを支持したとのこと。これは歴史的な発言だと思います。どのくらいの日本人がこの発言を好意的に受け止めたのか分りませんが、もしどこかでアンケート調査などをしていたら…

国防について考えみた

私が気に入っているアメリカンジョークがあります。 神様:「美しい自然、澄んだ水、美味しい空気、これらで素晴らしい国を作って誠実な人々を住まわせよう、そして『カナダ』という名前を付けよう」天使:「神様、それは他の国に対してえこひいきが過ぎます…

ロシア人の国民性

今回のロシアによるウクライナ侵攻についてはもちろんウクライナ国民の皆様には深く同情し、日本人としてできるだけのことはしたいと思っています。21世紀にもなって前世紀の大戦のようなことが本当に起こるとは驚くばかりです。こんな事は絶対に起こっては…

ロシア軍の士気

ロシアに行った時に何度も見た光景について。ロシアの政治の腐敗とか、色々言われてはいますが普通に生活する分には他の西洋国家とほとんど変わりはありません。あくまでぱっと見ですが。 ただ何点か「ん?」となったものはあります。ひとつは警察官の勤務態…

ロシアの友人と語る

ここ数日、ロシアの親友と色々やり取りしてます。何故か彼はフェイスブックが使えているのでメッセンジャーでのやり取りです。昨夜からのやり取りです。 私ロシア軍によるウクライナ侵攻からすでに1ヶ月が経過しました。 しかし、ロシアの軍事作戦はあまり成…

ロシア

ロシアのウクライナ侵略以後、少なからぬ露国友人らと色々やり取りを交わしてきました。残念ながら今回の戦争について支持者もいました。彼らには彼らの持論があるようです。また、祖国を悪と見做したくないという気持ちも理解できます。更に言えば彼らは30…

ロシア人からの書簡 第7章 (多分最終章)

本書間は本日3月8日朝に届いたものです。 *原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なと…

あるロシア人からの書簡への反論 第4章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

ロシア人からの書簡 第6章

本書間は本日3月7日朝に届いたものです。 *原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なと…

あるロシア人からの書簡への反論 第3章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

ロシア人からの書簡 第5章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡への反論 第2章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

ロシア人からの書簡 第4章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡への反論 第1章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡 第3章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡 第2章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡 第1章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡 序章

私は2010年からほぼ毎年、ロシアに渡航しています。仕事の出張も含めて10回渡航したことになります。モスクワを中心にかなり遠いところまで足を伸ばしました。車で7時間以上かけてウクライナ国境から100キロ足らずの地方にも行きました。宿泊したのは2,3回…

湾岸戦争時のメモから

留学中ののメモを手繰っていたらこんなのが出てきました。 -------------------------------------------------------- アメリカ人は今度の戦争に勝つことを知っていた。 それでもそれに反対する者は、必ず戦死者が出るからだ。 このくらい切実な反戦理由が…