不動庵 碧眼録

日々想うままに徒然と綴っております。

国際社会

国際連合という幻想

バイデン大統領が先日来日しました。そして驚くべき事に日本に対して常任理事国入りを支持したとのこと。これは歴史的な発言だと思います。どのくらいの日本人がこの発言を好意的に受け止めたのか分りませんが、もしどこかでアンケート調査などをしていたら…

国防について考えみた

私が気に入っているアメリカンジョークがあります。 神様:「美しい自然、澄んだ水、美味しい空気、これらで素晴らしい国を作って誠実な人々を住まわせよう、そして『カナダ』という名前を付けよう」天使:「神様、それは他の国に対してえこひいきが過ぎます…

ロシア人の国民性

今回のロシアによるウクライナ侵攻についてはもちろんウクライナ国民の皆様には深く同情し、日本人としてできるだけのことはしたいと思っています。21世紀にもなって前世紀の大戦のようなことが本当に起こるとは驚くばかりです。こんな事は絶対に起こっては…

ロシア軍の士気

ロシアに行った時に何度も見た光景について。ロシアの政治の腐敗とか、色々言われてはいますが普通に生活する分には他の西洋国家とほとんど変わりはありません。あくまでぱっと見ですが。 ただ何点か「ん?」となったものはあります。ひとつは警察官の勤務態…

ロシアの友人と語る

ここ数日、ロシアの親友と色々やり取りしてます。何故か彼はフェイスブックが使えているのでメッセンジャーでのやり取りです。昨夜からのやり取りです。 私ロシア軍によるウクライナ侵攻からすでに1ヶ月が経過しました。 しかし、ロシアの軍事作戦はあまり成…

ロシア

ロシアのウクライナ侵略以後、少なからぬ露国友人らと色々やり取りを交わしてきました。残念ながら今回の戦争について支持者もいました。彼らには彼らの持論があるようです。また、祖国を悪と見做したくないという気持ちも理解できます。更に言えば彼らは30…

ロシア人からの書簡 第7章 (多分最終章)

本書間は本日3月8日朝に届いたものです。 *原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なと…

あるロシア人からの書簡への反論 第4章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

ロシア人からの書簡 第6章

本書間は本日3月7日朝に届いたものです。 *原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なと…

あるロシア人からの書簡への反論 第3章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

ロシア人からの書簡 第5章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡への反論 第2章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

ロシア人からの書簡 第4章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡への反論 第1章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡 第3章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡 第2章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡 第1章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡 序章

私は2010年からほぼ毎年、ロシアに渡航しています。仕事の出張も含めて10回渡航したことになります。モスクワを中心にかなり遠いところまで足を伸ばしました。車で7時間以上かけてウクライナ国境から100キロ足らずの地方にも行きました。宿泊したのは2,3回…

湾岸戦争時のメモから

留学中ののメモを手繰っていたらこんなのが出てきました。 -------------------------------------------------------- アメリカ人は今度の戦争に勝つことを知っていた。 それでもそれに反対する者は、必ず戦死者が出るからだ。 このくらい切実な反戦理由が…

徳は孤ならず

徳は孤ならず必ず隣ありこれは論語‐里仁篇にある言葉です。 ここでは「道徳」というよりも「正しいこと」という意味ですが、正しいことをしている人は孤独ではなく、必ず理解してくれる隣人がいるという意味です。自らの行いに賛同者がいない場合は一度立ち…

互いの無知が戦争を起こす

私が留学していたときのことである。留学した翌年の終わりぐらい、1990年に映画を観た。 ショーン・コネリー主演でトム・クランシー初作品であった「レッドオクトーバーを追え」である。 当時は冷戦時代が終わったばかり、ゴルバチョフ大統領がいた。私はゴ…

ロシアによるウクライナ侵攻

正直、今私はロシアのウクライナ侵攻で少し動揺している。足繁く行っていた親しみのある国が戦争を始めたということや、中東のように戦争が頻発していた地域ではなく、欧州の内部でしかも国民同士は親密だった国同士において戦争が起こり、リアルタイムで宣…

日本国紀

昨日、百田尚樹さんの「日本国紀」をようやく読み終えました。以下所感です。 やはり扱っているものが扱っているものだけに、1人でまとめ上げるのはチト荷が重かったのでは?新版はずいぶん修正されたところが多いと聞きますが、それでも私がそれ程詳しくな…

ロシア知ってる?

皆さんは例えばロシアや中国について「知っている」と思いますか?百万歩譲ってアメリカについては知ってますか?ま、「知っているか」という問い自体抽象的ですが、もっとかみ砕いて言えばそれらの国の人たちと膝を交えて話したことがあるのか、とか、その…

コロナ、いつ終わる

年末からまた、今度はオミクロン株というタイプのコロナウイルスが急激に感染拡大しています。私は年に1,2回程度海外に行くのでいい加減ストレスが溜まります。 日本社会は息を潜めてこの危機に忍従している感じがしますが、それはともあれ電車やバス、公共…

義を見てせざるは勇なきなり

今日はよくブログを更新します。 クリスマスイブの24日、息子は都内で学友らと一緒に食事を楽しみ、帰宅したのは22時過ぎでした。帰宅すると私に土産だと言って海外のお菓子が入った袋を手渡しました。 クリスマスプレゼントのつもりかとも思いましたが、息…

カムカムエブリバディ

今期の朝ドラ「カムカムエブリバディ」私の世代とほぼ同じなことと、英語が絡んでいることで大変興味深く拝見しています。 祖父母は現在の高崎市に生まれました。祖父は裕福な農家で祖母は貧乏な農家。祖父の家で結婚を反対されて二人で東京に駆け落ちしまし…

戦争のリアリティー

「戦争体験者の話を聞く」今となってはこれは「戦時中に生存していた人たちの体験談を聞く」ぐらいの意味になっているように思います。先の大戦当時に実戦に参加した人が20歳だったとしたら、現在は96歳、士官学校などを出て、数年従軍したというレベルの士…

我が身を忍ぶ

修行とは我が身を忍び身を隠し世にはさざ波さへも及ばず これは以前、即席で綴った武道歌です。武道歌になっているかどうか分かりませんが。武術が戦における戦術の要だったのは遥か400年も昔の話です。250年以上も続いた江戸時代の泰平では主に個人の修練の…