不動庵 碧眼録

武芸と禅を中心に日々想うままに徒然と綴っております。

ロシア

ウクライナ侵攻3年目

今年の2月24日でロシアによるウクライナ侵攻が2年となり3年目に突入しました。正直ここまで長引くとは思いませんでした。何と言ってもウクライナはロシア民族発祥の地とも言われていますから、親戚のような国です。互いによく知った知人友人家族が住んでいる…

坂の上の雲

先週からNHKオンデマンドでスペシャルドラマ「坂の上の雲」を視聴しました。元々はスペシャル大河ドラマと名付けられる予定だったようなので、テイストは大河ドラマそのものです。 2009年から2011年まで足掛け3年、1話90分で13話が放送されました。普通の大…

信ありてこそ

先日、4年ぶりにロシアから親友が10歳の息子を連れてが来日しました。久し振りだったのと、現在の状況を考えると言葉に詰まりましたね。息子さんも大きくなって感慨深い思いでした。以前会った時は5歳ぐらいでしたか。 戦前はJALやアエロフロートでモスクワ…

外国語の単語学習法の備忘

ここ最近、ロシア語の勉強を再開したことに合わせて勉強法を変えてみました。語学学習は多岐に亘ることも多々あるので、とりあえず単語の覚え方について単に私の備忘程度にて。これがよいのかどうか分かりませんが、参考になる方はご参考ください。なおこれ…

和に悩む

先日、FBのとあるグループに和についての日本人の考えを何気なく投稿したところ、あっという間に700人近くの方から「いいね」を頂き恐縮してます。善悪よりも和を上位において優先度が高いというようなことで、日本人であれば意識的無意識的に日頃から遵守し…

開戦1年

開戦当初はロシア軍の破竹の勢いで数週間の内にキーウは陥落して例によってまたロシアの野望の犠牲になるのかと思いましたが、さすがに西側諸国の堪忍袋が切れたようです。結構多くの国がロシアは火蓋を切らないと見ていましたが、アメリカは始めると主張し…

露語学習再開

ここしばらく時節柄ロシア語の勉強をやる気が起きなかったのだが、さすがにそうも言っておられず、ロゼッタストーンを再開したが、以前より頻発していたマイク入力がとうとう全くできなくなり、本日USB接続マイクを使ってみたが現象改善せず。最終手段として…

ロシア軍の敗走

現代戦は基本的に数学です。或いは経済と言っても良い。1人の天才指揮官や優秀な1部隊、少数の一頭抜きん出た高性能兵器などで戦局はまず挽回しません。天才指揮官の采配が冴えたのはせいぜい19世紀まででした。ナチスドイツなどは当時1世代抜きん出ていたジ…

音声認識

私が音声入力を試したのは多分かれこれ20年ぐらい前。結婚してまだ子供がいなかったときだったと記憶しています。その時はかなり大変でした。自分の声や話し方のクセを覚えさせるために幾つか文章を読んだり、単語や数字を何度も読んだり。それでもはっきり…

リカバリー

今週辺りからコロナ禍前の生活リズムに戻すべく、色々模索を始めました。まずは坐禅、今まで朝は大抵行っていましたが、コロナ禍以後は毎日はやらなくなってしまった次第。特にロシアのウクライナ侵攻以後は色々思うこと多々ありすぎてとても坐る気分になれ…

国防について考えみた

私が気に入っているアメリカンジョークがあります。 神様:「美しい自然、澄んだ水、美味しい空気、これらで素晴らしい国を作って誠実な人々を住まわせよう、そして『カナダ』という名前を付けよう」天使:「神様、それは他の国に対してえこひいきが過ぎます…

ロシア人の国民性

今回のロシアによるウクライナ侵攻についてはもちろんウクライナ国民の皆様には深く同情し、日本人としてできるだけのことはしたいと思っています。21世紀にもなって前世紀の大戦のようなことが本当に起こるとは驚くばかりです。こんな事は絶対に起こっては…

ロシア軍の士気

ロシアに行った時に何度も見た光景について。ロシアの政治の腐敗とか、色々言われてはいますが普通に生活する分には他の西洋国家とほとんど変わりはありません。あくまでぱっと見ですが。 ただ何点か「ん?」となったものはあります。ひとつは警察官の勤務態…

ロシアの友人と語る

ここ数日、ロシアの親友と色々やり取りしてます。何故か彼はフェイスブックが使えているのでメッセンジャーでのやり取りです。昨夜からのやり取りです。 私ロシア軍によるウクライナ侵攻からすでに1ヶ月が経過しました。 しかし、ロシアの軍事作戦はあまり成…

ロシア

ロシアのウクライナ侵略以後、少なからぬ露国友人らと色々やり取りを交わしてきました。残念ながら今回の戦争について支持者もいました。彼らには彼らの持論があるようです。また、祖国を悪と見做したくないという気持ちも理解できます。更に言えば彼らは30…

ロシアの政治 削除

数日前に上げたロシアの政治について、事実誤認があったので削除しました。 お騒がせしました。汗顔ものです。機会があったら改めて書きたいと思います。 令和四年弥生十日 不動庵 碧洲齋 拝

ロシア人からの書簡 第7章 (多分最終章)

本書間は本日3月8日朝に届いたものです。 *原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なと…

あるロシア人からの書簡への反論 第4章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

ロシア人からの書簡 第6章

本書間は本日3月7日朝に届いたものです。 *原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なと…

あるロシア人からの書簡への反論 第3章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

ロシア人からの書簡 第5章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡への反論 第2章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

ロシア人からの書簡 第4章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡への反論 第1章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡 第3章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡 第2章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡 第1章

*原文は相手からのも私が書いたものも英語です。 *和訳に使用したWEB翻訳はDeepL翻訳です。なので私の日本語も若干変かも知れません。あまりに変なところのみ修正しました。 *個人が特定されないように不都合なところは○にしました。 *******************…

あるロシア人からの書簡 序章

私は2010年からほぼ毎年、ロシアに渡航しています。仕事の出張も含めて10回渡航したことになります。モスクワを中心にかなり遠いところまで足を伸ばしました。車で7時間以上かけてウクライナ国境から100キロ足らずの地方にも行きました。宿泊したのは2,3回…

徳は孤ならず

徳は孤ならず必ず隣ありこれは論語‐里仁篇にある言葉です。 ここでは「道徳」というよりも「正しいこと」という意味ですが、正しいことをしている人は孤独ではなく、必ず理解してくれる隣人がいるという意味です。自らの行いに賛同者がいない場合は一度立ち…

互いの無知が戦争を起こす

私が留学していたときのことである。留学した翌年の終わりぐらい、1990年に映画を観た。 ショーン・コネリー主演でトム・クランシー初作品であった「レッドオクトーバーを追え」である。 当時は冷戦時代が終わったばかり、ゴルバチョフ大統領がいた。私はゴ…