昨年のことですが、モスクワに行った際、まじまじとロシア人女性の美しさに惹かれました。
いや、マジで。
本当に掛け値なしで美人が多い。
女神とか天女ってあんな感じなのかなと妄想しました。
シャラポワがその辺に歩いていても多分見向きもされない。
全然誇張ではなく、そういうレベルの美人が多いのです。
一番嬉しいのは「デブ」が少ないこと。
女性のデブを見るのが一番辛い。
(ま、男のも見たくないですが)
多分、まだソビエト時代の習慣が良く残り、米国のように豚のような間食をしないのでしょう。
皆さんスリムな方が多いようです。
ファッションセンスもアメリカ人のようなど派手さがなく、それでいてなにげにオシャレ。
しかも色白で、ムチャクチャ暑いときてますから、当然薄着。
私なんか目が離せなくなり・・・じゃなかった、目のやり場に困りました。
ちなみに・・・
とっても親日。モスクワ人からしたら、北方領土なんて微々たる量です。
政治家たちのおもちゃです。
でも釣られる魚はとてもお人好しで巨大!
一般市民は純粋に日本人をとても尊敬してます。
従って右翼みたいに「北方四島は我が国のモノだぁ~っ!」なんて叫んでいる人は全くいません。
広瀬武夫少佐殿~!それがしも付いて行きまするぅ~。
ま、そんな感じでしたな。
あ、分からない人は無視してください、大したことないですから(笑)。
昨年は異常な暑さだったとのことです。
トラベルガイドには「夏とは言えモスクワですから、夜はそれなりに冷えるために、薄手の長袖を持っていくと良いでしょう。」なんて書かれていましたが、「ウソコケ~ッ!」と叫びたくなりました。
モスクワの夏は本当に暑いです。まあ、湿度が低いので日本よりは多少マシかも。
今年は如何なものか・・・
【今日のロシア語!】
オモロい?/Fun?/Интересно?(incheresna?)
SD110705 碧洲齋