4匹もいた子猫が結局全部いなくなりました。
2匹は多分、連れて行かれたのだと思います。
非常に小さい時分でしたし、毛並みも器量もよかったので。
残り2匹のうち、1匹は多分事故で死んだのだと思います。
最後の生き残りは非常に怯えていましたから。
一番最後に残ったシロクロ猫のオーちゃんは1匹になってからというものはかなり仲良くなり、家族の一員でした。お行儀もよく、うちの老犬とも仲良くしていました。一緒に散歩にも行ったものです。7割飼い猫といった感じでしたが・・・8月のある日、突然いなくなりました。
食べ物や住み処のせいではないと思います。また、ある程度育ったので交通事故でもないと思います。
新しい猫の家族を見つけて、新しい生活を始めたのだと思いたいですね。
でもやっぱり、妙に寂しいな~
SD101227 碧洲齋