今日は柏での稽古の帰路、いつも素通りしていた流山市の江戸川沿いにある一茶双樹記念館に立ち寄りました。 江戸時代の1800年頃、この辺りには秋元三左衛門という醸造家がいました。この方はなんと、我々が料理でよく使っている調味料「みりん」を発明した方…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。