今日から弊社に中国工場からの研修生を1人受け入れることになっていました。上司の話だと元技術系の男だとのこと。現在、あちら側で日本語が堪能な女性スタッフが秋から産休に入るので、その後任なのだとか。ふ~ん。別に部署も違うしあっしには関係ございやせん。
・・・と思っていたのですが・・・
来たのは妙齢の女性、しかもとってもカワユイ。
日本語ができて英語もある程度できるようです。私なんかお払い箱になりそうです(笑)
おいおい、全然話が違うじゃんかボス。
独身貴族と言うよりも寂しい独身集団と言ってよい連中が多い我が社の中で大丈夫か?
まだ挨拶しかしてませんが、これから3ヶ月間、ホームシックなどにならずにがんばって欲しいところです。同国人が一人もいないというのは、若い女性には結構辛いものがるんですよね。簡単にホームシックになってしまいます。もっとも私が留学していたときに比べたら電話やメールなどが飛躍的に向上したので、それもあまりないのかも知れません。
でもよりによって彼女の席が会社で一番、シモネタを話す野郎様の隣という事実に胸が痛みます。彼にはちょっと肩が凝る3ヶ月になることでしょう。
SD100622 事務所の平均年齢がぐっと下がったと感じる碧洲齋