日本人が過去の事実を突きつけても、例えば中国や米国は「はいそうですか、分かりました訂正します」とは絶対に言わない。何故そうなのかを考えないことには変えようもないし、そのことに労力を費やすだけの価値があるのかどうか、費用対効果も考えねばなら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。